
グローアップの開業(無料融資コンサルサービス)を担当している石井です。
こちらではお店を開業するにあたってのお役立ち情報を発信していきます!
開業融資を受ける場合、金融機関から融資を受けることが一般的です。
金融機関 | 日本政策金融公庫 | 信用金庫 信用組合 | 地銀 | メガバンク |
---|---|---|---|---|
借りやすさ | ◎ | 〇 | △ | × |
着金までの期間 | 1か月~1か月半 | 1か月半~2か月半 | ||
保証会社 | 無 | 信用保証協会(保証料有) | ||
(目安) | 借入期間7年~13年以内 (制度上設備資金20年) | 10年以内(制度による) | ||
金利 | 2.0%~3.0% | 2.0%以内(制度・借入期間により変動) | ||
(目安) | 借入可能金額~1,000万円 | ~2,000万円程度 |
借りやすさにおいては、政府系の金融機関である日本政策金融公庫(通称:日本公庫・公庫)から信用金庫・信用組合、地方銀行、メガバンクの順になります。
なお、借りやすさとは取扱ってくれるかどうかということで借入の難易度ではありません。
民間金融機関(信用金庫・信用組合、地方銀行、メガバンク等)は保証会社である保証協会に保証を委託し融資を行います。
そのため、民間金融機関で融資を申請する場合、金融機関と保証協会の担当者と面談する必要があります。
また、民間金融機関が保証会社を利用しないプロパー融資もありますが、開業融資で対応してくれる金融機関はかなり稀です。
借入金が多額になる場合は公庫と民間金融機関どちらからも融資を受けることもできます。
その場合、協調融資といい、公庫と民間金融機関が足並みを揃えて融資を行います。
着金までの期間については公庫と民間金融機関でタイムラグがあります。
なぜなら保証協会の保証条件の要件に「店舗の営業許可証の写し」または「営業許可の申請控えの写し」が必要となり、営業許可証は施工が完成し開店できる状態になってからでないと申請できないためです。
そのため、支払いのタイミングでしっかり融資金が入金されているかなども重要になります。



融資については、こうすれば必ず融資が通るといったものはありません。
ただ融資を通しやすくするためには自己資金や業務経験、事業計画が重要になります。
相談しやすいメインバンクを決めておくのも重要です。
お読みいただきありがとうございました!
次回は「事業計画書①」をお届けします。
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